第54話 なぜ、出会って1時間の男に抱かれるのか?

 

この1か月間、連絡先交換へ逃げてしまう癖をなくすため、スマホを持たずにナンパをしています。

 

しかし、今日はスマホ買い替えの下見をするため、珍しくスマホを持って街を歩きました。

 

ミニスカートの似合う派手な子が前を歩いている。

 

もちろん、声かけ。

 

大学の試験がこの後に控えているので、20分という時間制限つきでカフェでお茶をすることに。

 

せっかくスマホを持っているので、音声を録音。

 

見た目は遊んでいそうだが、公認会計士を目指して毎日勉強に励む努力家。

 

基本的には連れ出したら全部ホテルに行きますが、今回それをすると、ただの空気が読めない男になってしまうので、20分で解散。

 

帰宅して、録音した音声を聞き直す。

 

もう、反省点がいっぱい。

 

結論から言うと、全然相手のことを理解できていないんですよね。

 

なぜ、出会ったばかりの僕に抱かれるのか?、という必然性がない。

 

今回の音声は、それを考えるきっかけになりました。

 

まず、内容以前の課題として、

 

・笑い方が引き笑いになっている。もっと豪快に笑う。

 

・会話と会話の「間」が長い場面があり、居心地の悪さを感じる。会話のリズムを意識。

 

そして、会話内容の課題として、

 

・「男」を感じさせる部分がない。肉食トーンで、随所に男らしい話し方を差し込んでいく。

 

・相手の感情を動かす話題の選択を間違えている。

 

この子の声トーンを振り返ると、恋愛に関するくだりよりも、夢に向かって勉強を真剣に頑張っているくだりを話している時の方が、熱がこもっている。

 

それにも関わらず、恋愛トークが長かった。

 

・応援すべきポイントで応援できていない。

 

公認会計士試験の難しさは別格。いつ受かるか、ということに関しては少なからず不安を持っていたので、具体的なエピソードを交えて、最終的には絶対大丈夫でしょ、と元気づける流れに持っていきたかった。

 

・褒めるときに、褒めっぱなしになっている。バランスを意識。

 

高校時代に簿記の大会で表彰された

→(○)すごい。生意気。

 (×)すごい。才能ある。

 

以上。一歩一歩前進あるのみ。

 

【本日の記録】

活動時間:1時間

声かけ:5

連絡先交換:1(連れ出し1に含む)

連れ出し:1

使用金額:620円