第51話 基本を忘れずに。

 

前日に続いて、Wさんと合流。

 

yukimasa1801.hatenablog.com

 

 

出撃前に、超人気ラーメン店で一緒に腹ごしらえ。

 

普段なら長蛇の列なのに、見たことがないくらい空いている。

 

「持ってる人」って、本当にいるんですね。

 

余談ですが、店のすぐそばにはお寺があります。僕が普段、座禅をさせてもらっているところです。

 

「いつも、そこで座禅をしてるんですよ。」とWさんに言うと、

 

「え、座禅してるの?いいね!人がしないことは、どんどんした方がいい。みんなが右に行くなら、左に行く。その方が成功する確率は高い。」 と返ってきました。

 

成功者としての考え方、という点も印象的なんですが、それ以上にすごいなー、と思うのはWさんの「相手を肯定する力」です。

 

カフェとかで耳をそばだてていると分かりますが、普通の人は相手のことを否定してばかりですから。

 

このあたりも、一緒にいて勉強になります。

 

 

エネルギーを補充したところで、声かけ開始。

 

今日はソロとコンビを半々くらいで。

 

2声かけ目。コンビ。反応は良い。

 

隣県から来ており、バスで帰るとのこと。明日の朝も早い。

 

1分くらい話して、あっさりとお別れ。

 

ここで、Wさんから質問される。

 

「粘るときは粘るのに、反応が良くても今みたいにあっさり放流する時があるよね。その違いって何?」

 

うーん、感覚的に判断していたので、いざ聞かれると…。

 

強いて言語化するなら、その日にゴールを決められるかどうか。

 

翌日の早朝に予定ありで、かつ隣県のバスしか通っていないエリアから来ているとなれば、連れ出しても時間切れになるので、スルーしてしまった。

 

いけない。いつの間にか、効率重視になってしまっている。

 

粘れるうちは粘る、力の全てを出し尽くして思いっきり会話する、を徹底できていない。

 

素直に反省。

 

 

その後も声かけを続けるが、成果は得られず。

 

7声かけ目。ソロ。派手な感じ。

 

いつも通りの声かけ。返ってくる答えも想定内。

 

僕 もう帰りですか。いやいや、スカウトではない。

 

女性A 怪しい。絶対スカウトでしょ。

 

僕 まんま、返しますよ。怪しさで言えば、お姉さんが一番、僕が二番。

 

女性軸での会話。ここで初めて、女性が笑う。

 

女性A いやいや、私は怪しくないもん。

 

僕 いや、褒めてる。相当、褒めてる。どうやったらそんなに怪しくなれるか、そこのカフェでちょっと教えてください。

 

この感触だと、断られる→楽しませる を繰り返せば、連れ出せるな。

 

女性A だめ。今から友達と会うの。

 

僕 何分後?

 

女性A 本当に、すぐこの先で。

 

と言っているそばから、女性の友達が登場してしまった。

 

女性B え?え?なに?誰?彼氏?

 

女性A 違う!ナンパで・・・

 

 

僕 さっき、この人にナンパされたんです。

 

 

女性Aに罪をなすりつけるワタクシ。

 

明らかに冗談と伝わったようで、二人とも笑ってくれた。

 

女性B なんだ、ナンパかー。じゃあ、いいや。いこう。

 

スタスタと行ってしまう女性二人。

 

危なかった。これから会うのが、男か女かの確認を忘れていた。反省。

 

 

カウンターは、すでに7を刻んでいる。

 

声かけ大会やソロナンパ対決のような例外を除けば、声をかけていいのは1日10人まで、と決めている。

 

残り3人。高まる集中力。

 

8声かけ目。ソロ。スーパー美女。

 

顔が小さい。米粒みたいだ。

 

とにかく言葉を投げかけて粘るが、ずっと下を向いており反応が取れない。

 

あきらめてお別れ…した10秒後にはもう、スカウトがそのスーパー美女に話しかけている。

 

スカウトもしばらく粘っていたが、あきらめて退散…した30秒後にはもう、Wさんが話しかけている。

 

わずか300mの間に3人に話しかけられるスーパー美女。

 

見た目が綺麗なのも大変だな、と思った一コマだった。

 

 

その後も、連れ出しならず。10声かけして終了。 

 

今日は反省点がたくさん出てきたなー。

 

普段はずっと一人でやっているが、やはり合流させてもらえる機会というのはありがたい。

 

Wさんに感謝。

 

【本日の記録】

活動時間:1時間半

声かけ:10