第49話 東から来た男

 

東の精鋭ブラザー・Yさんが遠征で来たので合流。

 

東京勢とはほぼ面識がないため、Yさんの顔も知りませんでしたが。

 

待ち合わせ場所に行くと、男…というより、漢が立っている。

 

堂々としたいでたち。

 

不敵な面魂。

 

意思の強い眼。

 

顔を知らなくてもノープロブレム。

 

話してみると、見た目よりもさらにストイックな御仁でした。

 

 

初日は、お互いに指名してナンパ&コンビナンパ。

 

Yさんの後をコソコソとつけて、声かけの技術を盗む。

 

恐ろしく自然な声かけだ。後ろから見るとカップルみたい。

 

 

2日目は、事前に果たし状を受け取っていたソロナンパ対決。

 

ブラザー同士、東も西もありませんが、切磋琢磨するため実施。

 

3時間一本勝負。

 

声かけ1点、連絡先交換10点、連れ出し30点、即日セクロス100点で計算。

 

 

ー13時半開始ー

 

成人の日なので、全員に「成人式帰り?」で声かけ。

 

相手が20歳前後なら自然だし、20代後半なら逆に笑ってくれるはず。

 

2声かけ目でカフェ連れ出し。19歳美容師見習い。

 

通信で学びながら、美容室でアシスタントとして修行中。

 

目標が明確で、話していて楽しい子でした。

 

退店後にホテル前まで行くが、絶対ダメと言われてしまう。

 

「じゃあ一人で入るわ。」と言って一人ホテルイン。

 

残念ながら、彼女は付いてこず。ポツーン(´・ω・`)

 

再び外に出た時にはもう、姿はありませんでした。

 

 

ー15時(開始から1時間半)ー

 

4声かけ目。カフェ連れ出し。19歳看護学生。

 

買い物に来て、これから帰るところ。

 

カフェはどこも満席のため、テイクアウトにして外のベンチでおしゃべり。

 

これは新春声かけ大会での教訓が生きました。

 

しかし、外は寒い。

 

20分くらいで限界になったので、

 

「暖かいところに避難しよう。」と言って、

 

またホテルへ。 

 

ホテル前では恒例の綱引き大会。

 

周りからはめっちゃ見られる。

 

ただ、さっきの子とは違って本気で拒んでいる感じでもなかったので、

 

「じゃあ一人で入るわ。」と言ってまた一人ホテルイン。

 

彼女は付いてこず。ポツーン(´・ω・`)

 

ダメか・・・と思いつつ外に出たら、なんと待っていました。

 

綱引きにはなったものの、雰囲気は楽しい感じだったので、再び一緒に歩く。

 

あと可能性があるとすれば、カラオケだな。

 

しかし、成人の日ということもあり、満室。

 

手詰まりになってしまったので、駅まで送ってお別れ。

 

 

ー16時(開始から2時間半)-

 

残り30分。

 

勝負とはいえ、特別なことはしない。

 

最後まで、いつも通りの丁寧な声かけ。

 

 

ー16時半(開始から3時間)-

 

終了のホイッスル。

 

最終結果

 

Yさん 声かけ13、連絡先交換2、連れ出し2 計93点

 

自分 声かけ11、連れ出し2 計71点

 

敗北。

 

以下、連れ出し時の反省点。

 

・相手が何を大切にしていて、何に対して喜びを感じるのか。相手の価値観を拾えていない。

 

・表面的な会話しかできておらず、相手の内面に入り込めていない。

 

・ホテル前で綱引きが起こるのを防ぐためのトークが不十分。

 

お互いに反省点がたくさん出てきたので、かなり有意義な3時間でした。

 

【2日間の記録】

活動時間:6時間半

声かけ数:30

連れ出し:2

使用金額:1,300円(カフェ代、カフェ代)