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第55話 地蔵にならないためには?

 

2月は「ナンパのために街に出るのではなく、ナンパという行為を日常レベルに落とし込む」という目標を掲げました。

 

 

結果、どうなったか?

 

 

 

 

 

 

 

これが見事にコケました。

 

 

結果が出てきて、美女を即日で抱いた。

 

これからはもう、飛び抜けた美女だけに声をかけよう。

 

そうやって、ストライクゾーンを狭めて、声をかける相手を極端に限定した結果、地蔵になりました。

 

※女性に声をかけたいのに、かけられず、お地蔵さんのように動けない状態。

 

2月1週目の声かけ数は、なんと0。

 

 

僕は、付き合う女性の見た目に関して、以下の条件を掲げています。

 

笑顔がかわいい、歯並びが良い、体毛の処理をしている、すべすべした肌、ほくろ・しみが少ない、唇ぽってり、メイクばっちり、細いor筋肉質、服装はお姉系orセクシー系or清楚系、20歳~30歳

 

「あの子に行こう。あ、でもよく見たら肌荒れしてる。」

 

「あの子に行こう。あ、でも唇がちょっと薄いな。」

 

こんな感じで、選んでは声をかけるのをやめ、選んでは声をかけるのをやめ、を繰り返していたんですよね。

 

すると、理性が強く前に出てきます。

 

ごちゃごちゃと、声をかけない理由を並べ始めます。

 

こうなるともう、動けなくなります。

 

心も身体も重いお地蔵さんの出来上がりです。

 

 

・・・。

 

半年程度でできるような気になって、美女にしか声をかけない。タイミングとしてはまだ早かったのかもしれません。

 

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云々言いすぎです。

 

そして、云々言えるほど、自分は努力できているのか?

 

インプットの幅を広げる、難しいシチュエーションで声をかけて心の筋肉を鍛える、動画撮影して振る舞いの改善点を検証する、録音して会話の改善点を検証する…やるべきことはたくさんあるのに、できていない。

 

しばらくは基本に戻ります。

 

まずは声をかけないと何も始まらないので、地蔵脱出。

 

極端に相手を限定するのはやめて、リズムをつけて声かけをできるように戻します。

 

【2/1-2/5の記録】

声かけ:0

 

1月の振返りと2月の目標

 

2016年7月下旬にHNS(ハーバードナンパスクール)に入塾してちょうど半年。

 

1月の振返りと2月の目標を設定。

 

【1月の記録】

活動時間:38時間

声かけ:115

連絡先交換:4

連れ出し:8

即日で抱く:2

 

【1月の目標の振返り】

①連れ出しで月10人以上の女性と会話。

 

連れ出した人数は8人なので、目標達成ならず。

 

「カフェでお茶しよう」という打診に対して女性が付いてくるかどうかは相手の領域ですが、声かけ数を増やす等、自分のコントロールできる領域でもっと行動できたはず。ここは反省点。

 

②座学を毎日30分

 

これはOK。毎日30分~1時間継続しています。

 

③瞑想を毎日30分

 

これもOK。朝15分、夜15分で継続しています。 

 

④その他

 

街ですれ違った美女に声をかけて、コーヒー1杯で2人抱かせていただきました。

 

自分の世界観に相手を巻き込む。

 

自分の常識(=出会って1時間で当然ホテルに行く)が相手の常識になる、という感覚。

 

これをいつでも再現できるようになる、というのが今後の課題。

 

 

【2月の目標】

ナンパを始めたけど、続かない。

 

僕は、何度もこの問題にぶつかっています。1月の最終週もこれにはまりました。

 

長時間、街をうろつく等の無理な活動をした後は、体力的or精神的に反動が来て、声をかけるのがなんだか億劫になってしまう。

 

「もういいや。」となってしまい、2日~1週間くらい休んでしまうんです。

 

そして解決策はおそらく、この反動を少なくすること。

 

そこで実験的に、2月はナンパのために街に出るのではなく、ナンパという行為を日常レベルに落とし込もうと思います。

 

食事のついでに声かけ。

 

カフェのついでに声かけ。

 

コンビニついでに声かけ。

 

買い物ついでに声かけ。

 

「やるぞー!」と気合を入れてナンパモードになるのではなく、ごく自然な状態でナンパができる、というのを目指します。

 

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スカウトマンの声かけに学んでみる

 

スカウトマン:水商売、風俗業等へのあっせんを生業とする、女性の扱いのプロのこと。

 

路上でナンパをする場合、スカウトマンの目の前で女性に声をかけると、彼らの仕事の邪魔をしていることになるので、注意されることがあります。

 

そのため、普段は彼らと距離をとっています。

 

…が、プロフェッショナルである彼らがどんな声かけをしているのかを見るのも勉強になりそう。

 

そのため、今日は気づかれぬように彼らの背後に回って、声かけをコソコソと盗み聞き。

 

 

 

 

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つくづく、地味な見た目で良かった。

 

概ね、3パターンに分類

 

①オラオラ系

・「ストップ!」等の声かけで、正面から強引に立ち止め。

スマホを差し出して、女性の腕にそれをぶつけながらプレッシャーをかけて(?)、連絡先交換を求める。

 

②褒め系

・「お姉さん、すごくかわいい。」等、ひたすら相手の見た目を褒める声かけ。

・傍から見ると、へりくだっている印象。

 

③ナチュラル系

・「ちょっといいですか?」等の普通の声かけ。

・丁寧な対応。または、仲の良い友達を街で見かけた時のような対応。

 

 

一口にスカウトマンと言っても、各自のスタイルがあって面白いです。

 

そして、客観的に見ていて、上手いなーと感じたのは、③のタイプ。

 

女性の表情が、明らかに楽しそうなんですよ。そして、ナチュラル。

 

一方、①のタイプは「連絡先をよこせ、オラオラ」という嫌な感じがひしひしと伝わってくるし、女性も迷惑そうな顔をしていたので、対照的。

 

また、②のタイプは、ハマる相手にはハマるようですが、褒め慣れている女性であれば「はいはい。またか。」という感じで塩対応。

 

そして、①にしても②にしても、傍から見ると「なんとなく」不自然です。違和感を覚える。

 

この「なんとなく」不自然で違和感があるというのは、致命的だと思います。

 

街で女性に声をかけて一緒にカフェに行く場合も、結局のところ女性は「なんとなく」付いてきてくれるので。

 

まとめとしては、スカウトマンといえども、魔法の言葉をもっている訳ではない。

 

基本は同じで、地道な活動の積み重ねのようです。

 

そして、個人的にはナチュラルな声かけが一番という結論。

 

第54話 なぜ、出会って1時間の男に抱かれるのか?

ナンパ活動記録

 

この1か月間、連絡先交換へ逃げてしまう癖をなくすため、スマホを持たずにナンパをしています。

 

しかし、今日はスマホ買い替えの下見をするため、珍しくスマホを持って街を歩きました。

 

ミニスカートの似合う派手な子が前を歩いている。

 

もちろん、声かけ。

 

大学の試験がこの後に控えているので、20分という時間制限つきでカフェでお茶をすることに。

 

せっかくスマホを持っているので、音声を録音。

 

見た目は遊んでいそうだが、公認会計士を目指して毎日勉強に励む努力家。

 

基本的には連れ出したら全部ホテルに行きますが、今回それをすると、ただの空気が読めない男になってしまうので、20分で解散。

 

帰宅して、録音した音声を聞き直す。

 

もう、反省点がいっぱい。

 

結論から言うと、全然相手のことを理解できていないんですよね。

 

なぜ、出会ったばかりの僕に抱かれるのか?、という必然性がない。

 

今回の音声は、それを考えるきっかけになりました。

 

まず、内容以前の課題として、

 

・笑い方が引き笑いになっている。もっと豪快に笑う。

 

・会話と会話の「間」が長い場面があり、居心地の悪さを感じる。会話のリズムを意識。

 

そして、会話内容の課題として、

 

・「男」を感じさせる部分がない。肉食トーンで、随所に男らしい話し方を差し込んでいく。

 

・相手の感情を動かす話題の選択を間違えている。

 

この子の声トーンを振り返ると、恋愛に関するくだりよりも、夢に向かって勉強を真剣に頑張っているくだりを話している時の方が、熱がこもっている。

 

それにも関わらず、恋愛トークが長かった。

 

・応援すべきポイントで応援できていない。

 

公認会計士試験の難しさは別格。いつ受かるか、ということに関しては少なからず不安を持っていたので、具体的なエピソードを交えて、最終的には絶対大丈夫でしょ、と元気づける流れに持っていきたかった。

 

・褒めるときに、褒めっぱなしになっている。バランスを意識。

 

高校時代に簿記の大会で表彰された

→(○)すごい。生意気。

 (×)すごい。才能ある。

 

以上。一歩一歩前進あるのみ。

 

【本日の記録】

活動時間:1時間

声かけ:5

連絡先交換:1(連れ出し1に含む)

連れ出し:1

使用金額:620円

地味な男って、ナンパに不利なの?

 

残念ながら、僕は地味男。

 

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でもナンパを続けてみた実感として、地味属性というのは決して不利ではないです。

 

以下、地味なりの強み。

 

①女性に警戒されにくい

 

「今からナンパしますよー」みたいな雰囲気が出ている状態で、こちらの存在を先に気づかれてしまうと、女性が警戒モードに入ります。

 

そうなると、声をかけても無視される率が上がります。

 

しかし、目立つ男と違って、地味な男はそもそも存在を気づかれないので、それを防ぐことができます。

 

もちろん、声をかけた後も空気みたいな存在だと、これまた無視されるので、声かけ時の立ち位置、アイコンタクト、声トーン等を意識する必要はありますが。

 

②スカウト、キャッチに間違われにくい

 

一人で女性に声をかけると、ほぼ必ず「スカウトでしょ、キャッチでしょ」と言われますが、地味な男であれば、否定すれば身の潔白を信じてもらえます。

 

一方、人によってはいくら否定しても信じてもらえないことがあるらしいので、これも地味なりの強みかと思います。

 

③顔を覚えられない

 

地方都市で目立つナンパを繰り返していると、「あの男、いつもいるなー」という感じで、街の女性に顔を覚えられてしまいます。

 

後は、スカウトやキャッチにマークされたり。

 

でも、地味な男ならその心配がありません。

 

 

以上、ナンパはチャラい人だけの専売特許ではない、というお話でした。

 

第53話 V.S.スカウトマン

ナンパ活動記録

 

本日は、身が凍るような寒さ。

 

こんな日は、おとなしく部屋に引きこもる・・・。

 

そんな訳はなく、当然出撃です。

 

なぜなら、「彼ら」が地上から消えるから。

 

「彼ら」とは、水商売、風俗業等へのあっせんを生業とする、女性の扱いのプロのこと。

 

そう、スカウトマンです。

 

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普段は路上で幅を利かせていますが、極寒の日には地下に潜っていることが多いです。

 

これで自由にナンパができる。わーい。

 

 

・・・。

 

でも、地上にはほとんど人がおらず。

 

仕方なく、自分も地下で声かけ。

 

第0話で登場した聖を彷彿とさせる美女が、歩いている。

 

ツンとした感じ。夜の仕事をしてそうなオーラ。

 

yukimasa1801.hatenablog.com

 

 

 

距離を縮めようとした矢先、スカウトマンが先に声をかけてしまった。

 

ぐぬぬ

 

しかし、スカウトマンは5秒で退散。

 

スカウトマンの視界に入らないことを確認して、今度こそ声かけ。

 

最初は無視されたものの、いつも通りの声かけをしたら普通に連れ出せた。

 

時間帯を考えて、カフェではなく居酒屋へ。

 

 

(居酒屋にて)

 

入店と同時に、客の男達が彼女のことをなめるように見てきた。

 

自分を偽りながら生きていると、こういう感じになっちゃうんだろうなー。

 

席に着く。

 

やはり、よく声をかけられるらしい。

 

スカウトは日常茶飯事。全て無視。基本はイヤホン装備。

 

そして、ナンパも何度かされた経験あり。

 

なんか嫌だったナンパとかあった?と聞くと、以下の回答。

 

・いきなり連絡先を書いた紙を渡してくる

 

・一軒目から雰囲気満点のバーに誘ってくる

 

そういうのは怖い&下心が透けて見えるのでやだ、とのこと。

 

そして、ナンパで付いてきたのはこれが初めて、とのこと。 

 

 

仕事については苦労を重ねてきたらしく、最近転職を経験。

 

恋愛については2年彼氏なし。結婚願望はあるが、先は見えず。

 

恋愛枠に入らないように気を付けつつ、相手を元気づけるように、応援するスタンスで会話。

 

常に、相手との距離感、自分の立ち位置を意識した。

 

そして、ワンナイトについては、かなり嫌悪感を持っている印象。

 

ホテル前での綱引きを防ぐためのトークも織り交ぜて、1時間で退店。

 

…と思ったら、1時間20分経ってた。しまった。体内時計に頼ってミス。

 

 

(ホテル移動)

 

男は黙ってホテルへ。

 

徐々に、ホテルに行くことを匂わせる。

 

彼女も理解した様子。

 

「行かない。あそこの(ホテルの1階にある)コンビニまでね。」

 

彼女は断るのに慣れている。

 

一方、こちらも断られるのに慣れている。

 

テンプレートの切り返しで、相手を楽しませることを意識。

 

そして、ホテル前。

 

「本当に、行かない。」

 

形式的なものでなく、おそらく本心からの拒否。

 

最後の望みをかけて、そうか、じゃあ1人で行くわ。と言って、

 

 

一人ホテルイン。

 

 

彼女は・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背後で「バイバーイ」と言って、付いて来ず。

 

まだまだでした。

 

原因はおそらく、居酒屋での会話にあり。

 

もし抱けない状態が続くようであれば、音声を録音して師に添削を依頼しよう。

 

【3日間の記録】

声かけ:21

連れ出し:1

使用金額:2,650円

第52話 コーヒー1杯でも美女は抱ける

ナンパ成果報告

 

先週に続いて、街で美女に声をかけて、1時間で抱いてきました。

 

真昼間から声かけ。

 

6声かけ目でカフェに連れ出し。

 

24歳看護師。メイクばっちり。韓国の女優さんにいそうな顔立ち。

 

用意していた話題に関してはど忘れすることがあるので、たまにカンペを見ながら話す。

 

ポンコツならポンコツなりに、それを補った戦い方をするまで。

 

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1時間で退店して、例のごとくホテルに直行。

 

「えー?」と言いながらも、素直にホテルの中まで付いてきてくれたのは嬉しかったです。

 

お互いに時間を忘れてロマンチックな行為にふけり、気づいたら5時間もホテルにいたという不思議な体験。

 

美女と過ごす濃密な時間。

 

生まれてきてよかったと思えるひとときでした。

 

最後に、連絡先を聞かれたので教えて解散。最近はスマホは持たずにナンパしてますが、無問題です。

 

 

 

・・・。

 

 

5時間も絡み合っていたので、全身筋肉痛になってしまったのは内緒です。

 

 

・・・。

 

街で美女に声をかけて、コーヒー1杯で1時間後にはもう抱いている。

 

普通に聞けば信じてもらえないかもしれませんが、それは現実にあります。

 

そして、シラフの状態で声をかけてコーヒー1杯で抱ける方が、アルコールの力に頼って抱くよりも、かっこいいんじゃないかと思っています。

 

・・・単に、体質的にアルコールを飲めない僕のひがみですが。笑

 

半年という時間を費やして、ようやくここまで来れました。

 

師匠には、ここまで育ててもらい感謝。ブラザー達には、刺激をもらい感謝。

 

【本日の記録】

活動時間:6時間半

声かけ:6

連絡先交換:1(即日で抱くに含む)

連れ出し:1(即日で抱くに含む)

即日で抱く:1

使用金額:6,300円(カフェ代、ホテル代)